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21世紀のピルスナー、ブリュードッグ 「ディス・イズ・ラガー」が新しいスタンダードを作るか?

恐怖の大王や2000年問題がにおわせていた、「世界が終わる」感のあった世紀末もなんのその、気づけば、21世紀も15歳になった。

あの世紀末からこっち、良い意味でも悪い意味でも、想像できなかったことが次々に起きている。

大体からして、世紀末で世界が終わると本気で信じていた人からすると、21世紀自体が「想像できなかったこと」なのだろう。

今回紹介する「THIS. IS. LAGER(ディス・イズ・ラガー)」が掲げるのは「21世紀のビール」

僕たちの想像の網をどうくぐり抜けるのか。

 

ピルスナーの可能性に気づく

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ディス・イズ・ラガーと舌が初めて出会ったときのファースト・インプレッションは、「そうそう。これがピルスナー!」だった。

それが、口を泳ぎ、喉へドロップ・インするうち、わずかな、それでいて主張する苦味が感じられるようになった。

ピルスナーといえば、日本でも良く飲まれている、ビールのスタンダードジャンル。爽やかで飲みやすいものもあれば、苦味を際立たせたものまで様々な種類がある。

このディス・イズ・ラガーは、その「爽やかさ」と「苦味」を高次元でまとめ、そのどちらもを楽しめる、いい意味で万人受けするビールに仕上がっている。

ピルスナーの、万人受けする性格から外れずに、BREWDOG(ブリュードッグ)らしい個性を加えた、一口目で「おお……」と呟いてしまうレベルの高いビールだった。

なんとなく、自分のなかで固まっていたピルスナーの限界みたいなものが、ディス・イズ・ラガーのおかげで消えて、これからのピルスナーの可能性に気づかせてくれた。ありがとうブリュードッグ。

 

やっぱり格好いいパッケージ

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以前、hipahipaでブリュードッグのビールを紹介したときにも書いたけれど、やっぱりパッケージデザインが抜群に格好いい。

BBQシーズンがやってくる!青空の下で飲みたい爽快すぎるビール「デッドポニー ペール・エール」

マッサンでおなじみスコットランドから世界一のIPAがやってきた。「PUNK IPA」

この特徴的な太字のラベルがたまらないのと、犬のアイコンが可愛いくてバランスが取れている。

このフォントは何なんだろう?公式サイトではLeagueGothicを使っているけれど、ラベルの文字はそれよりも横長だからなあ。

そしてまた、背景の黄色が実にイイ。ゴシックフォントと黒のマッチョを和らげ、かつフォントにマッチしている。

世の中に、すばらしいと思えるラベルデザインは数あれど、ブリュードッグ系はこれでひとつの世界を作っているからさすがだと思う。

 

お求めはこちらから

 

公式サイト

※ブリュードッグらしいデザインで格好いいですよ!必見!

This Is Lager | BrewDog

 

 

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2 Comments

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