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オトナ気分でしっぽり飲みたい、秋のおこもりビール「グランドキリン 十六夜の月」「まろやかエール」

秋の夜、しっぽりと楽しむのにぴったりなビールをご存知ですか?

夏がなりを潜め、秋を感じさせるこの頃、グランドキリンの新商品として発売されたのが、「十六夜の月」

そして、エールジャンルのダークホースこと「まろやかエール」

この二本は、しっぽり秋刀魚でも食べながら飲みたい秋ビールです!

 

十六夜の月

十六夜の月

 

まろやかエール

まろやかエール

コンビニで買える秋クラフトビール

この2つのビールはコンビニで買える(まろやかエールはセブン-イレブンのみ)。

一昔前は、いわゆるゴクのみ系ビールしか売っていなかったことを考えると、色んなビールが楽しめる世の中になったんだなあと思いふける。

クラフトビールに多いエール系ビールは、じっくりゆっくりまったり楽しむのに適しているから、これからの秋にぴったり。 お家で過ごす週末、コンビニに寄り道して、いつもとは違うスタイルのビールを買って帰り、ゆっくり夜を楽しみたい。

 

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秋の夜長にじっくり飲むなら

キリンビールが展開するクラフトビールシリーズ「GRAND KIRIN」にあって、秋ビールとして発売されたのが「十六夜の月」

IPAという、苦味が特徴的なビールスタイルの中でも、ニュージーランド産のホップを使った「キィウィIPA」という手法で作られている。

YOKOHAMA XPAぐらいまでとは言わずとも、舌がヒリヒリするような苦さを覚悟していたけれど、意外にも控えめで、その穴をグレープフルーツが埋めている。

フルーツビールのように甘々ではなく、XPAほど苦くはない、それらがバランスを保って結実したレベルの高い仕上がりになっている。

名前のごとく、すこし肌の冷える秋の夜長にゆっくり味わいたいビールで、これからの季節には一本は備えておきたい秋ビール。

 

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まろやかエールはダークホース

正直なところ、まろやかエールのあまりにもそのままな名前には、ビールとしてソソられるものがなかった。

そんなものだからあまり期待せず、あしたのジョーよろしくノーガード戦法で飲んでみたところ、その味わいに腰を抜かしそうになった。

まろやかエールという名前のとおり、上面発酵のエールスタイルで作られていて、このスタイルのビールには名作が多い。

全米が飲んだアメリカトップクラスペールエール「シエラネバダ・ペールエール」

世界一の魔性を秘めたベルギービールは悪魔を冠する。「Duvel(デュベル)」

そのどれらとも違う独特な良さを持っているのがまろやかエール。

この味わいの秘密はなんだろうか? まろやかな舌触りと喉越しは、このビールが無濾過で作られているところから来ているけれど、味わいの秘密が知りたい。

残念ながら、このビールは詳しく紹介されていないから察するしかないけれど、フルーティさも感じさせるその味には、ヒューガルデン・ホワイトやエーデルワイスなどのホワイトビールに通じるものを感じる。

凡百の名前で油断させておいて、他のエールビールで感じたことのない煌きを持つダークホースビールだった。 その秘密の味わいをしっかり舌で捉えながら、丁寧に飲みたい。

 

GRAND KIRIN公式サイト

グランドキリン

 

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3 Comments

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