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キリン ハートランドで、「いつもと違う」をカジュアルに楽しむ。

小粋なお店でビールを頼もうとすると、メニューには必ずハートランドが載っている。スッと飲めるから乾杯のお供に合うお気に入りのビールだったけれど、これまでずっと外国ビールだと思っていた。ところがどっこい、1980年代から売られているれっきとした国産ビールだったのだ。

今回は、そんなハートランドの歴史からはじめよう。

 

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HEARTLAND、それは「心」と「大地」

キリン・ハートランドの公式サイトには、ハートランドがどのように作られているか、そしてその歴史などを親しみやすいテイストのイラストを交えて紹介している。このサイトの中で、ハートランドのコンセプトとしてこの言葉が記されている。これは、元々ハートランドが、憩いの場所である酒場で飲まれていたことに由来しているのだろうか。

というのも、増島財閥の六一郎氏が六本木に建てた洋館が1986年(!)に改装されてビアホールとして営業していた折、ハウスビールとして供されていたのがハートランドだったから。毎夜、様々な人が集まるリラックスプレースを表すビールだったわけだ。

件の洋館。びっしりと緑に覆われた、一種独特な雰囲気を持つ建物だ。 出典 : http://www.heartland.jp/root/index.html

件の洋館。びっしりと緑に覆われた、一種独特な雰囲気を持つ建物だ。
出典 : http://www.heartland.jp/root/index.html

そんなハートランドのシンボルは大樹。すこし見えづらいけれど、ビール瓶にも刻印されている。

ニューヨーク在住のデザイナーであるレイ吉村がデザインしたものだそうで、同氏はマツダや東京都、コクヨ、ダイエーなど、錚々たる組織のロゴを手がけている。

ハートランドのラベルデザインでは、日本で初めて緑色の瓶に挑戦し、シンメトリーの大樹をエンボス加工で描き、まさに大樹のように安定感あるデザインを仕上げた。

 

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「いつもと違う」をカジュアルに楽しむ

ハートランドが生まれた六本木で開催されたベルギービールウィークエンドなど、クラフトビールをはじめとする珍しいビールを楽しめるイベントやお店が身近になった。

今やコンビニでもクラフトビールが買えるようになり、いつも飲むものとは違うビールを簡単に買えることが嬉しい。

しかし、そうした「いつもと違う」ビールは、「いつもの」ビールよりも高いことが多い。これは、そうしたビールが少量生産であったり、海外からの輸入品であったりするから仕方のないことなのだけれど、もうちょっとお求めやすければいいのにな〜と思う。

そんな状況にあって、このハートランドは500mlで300円! しかもamazonで買えば300円を切るというから驚くほかない。

美味しいビールを簡単に買えるようになったとはいえ、その値段にちょっと手が出しづらいと思っていた方は、このハートランドで「いつもと違う」を味わってはいかがだろうか。

 

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