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マネやピカソも愛したイギリスを代表するエールビール。「バス ペールエール」

日本の居酒屋に必ず置いてあるビールって何だろう? キリン、アサヒ、サントリー?

それがイギリスになると? 海の向こうの酒場(パブ)では、バス ペールエールというビールがよく飲まれている。

わずかに赤い琥珀色が美しいバス ペールエールは奇をてらったところのない、安心して飲めるエールビールだった。

 

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それは1777年に始まった。

1777年というスリーセブンな年に、William Bass(ウィリアム・バス)によってイギリスに醸造所が作られ、地元バートン・オン・トレントの水を使ったクラフトビールが開発された。これがバスの始まり。

その後、あのタイタニック号に積まれたり、モネやピカソの作品に登場するなど、広く人気を集めた。

※残念ながら、映画「タイタニック」ではバス ペールエールを見ることができない。あの映画で飲まれている真っ黒くろすけなビールは「ポーター」だという説がある。

フォリー・ベルジールのバー (Un bar aux Folies Bergère) マネの絶筆にバスの赤三角が見て取れる。 出典 : wikipedia

フォリー・ベルジールのバー (Un bar aux Folies Bergère)
マネの絶筆にバスの赤三角が見て取れる。
出典 : wikipedia

 

Glass and bottle of Bass ピカソもBassを描いている。 出典 : WikiArt

Glass and bottle of Bass
ピカソもBassを描いている。
出典 : WikiArt

日本には明治時代に輸入され、現在はアサヒビールによって販売されている。

 

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万人におすすめできるエールスタイル

バス ペールエールは以前hipahipaで紹介したことがある。

京都でカジュアルにフレンチを楽しみたいなら「Brasserie Cafe ONZE」がおすすめ。

夜な夜な、京都っ子が集まるこのレストランは本当におすすめだけれど、そこで飲んだバス ペールエールも文句なくオススメできる。

わずかに赤い琥珀色が綺麗なビールで、苦さと甘みのバランスが丁度いい。 尖った特徴はないけれど、エールビールとしての要素がバランス良くまとまっているから、多くに人に親しまれてきたのも頷ける。

友達との乾杯の一杯でもよし、一人でゆっくり飲むのもよし、色んなシーンで使えるのがこのバス ペールエールだけれど、気持ちいい気温の秋の夜には、テラス席でまったり楽しみたい。

 

お求めはこちらから

 

バス ペールエールについて更に詳しく

バス ペールエール | ブランドサイト | 外国ビール | アサヒビール

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